デザイン・雑貨・イベント
海外のデザイン、雑貨、催しもの。日本ではまだ知られていないものを紹介します。
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展望台つきの凱旋門がドローンと狙撃手の拠点に トランプ氏が変更を発表
ワシントンD.C.に計画されている高さ76メートルの凱旋門を、ドローンの保管・発進と狙撃部隊の拠点にするとトランプ大統領が発表した。当初は一般公開の展望台と展示室を備えた観光施設で、5月と7月に二つの委員会の審査を通していた。
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作品を後付けにせず躯体に組み込む オークランドの新3駅、マオリの設計原則で
建築事務所グリムショーが、ニュージーランド・オークランドの都市鉄道City Rail Link向けに3駅を設計した。土地に慣習的な権威を持つマオリの集団と組み、各駅の入口ホールの作品を建物の躯体に作り込んだ。駅名もマオリ語。
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プラハの韓国料理店、韓国らしさを記号でなく色と線で表現
プラハの歴史あるマサリク駅のそばに完成した韓国料理店「The Kimchi」。建築事務所SOA architektiは分かりやすい韓国の記号に頼らず、色とグラフィックの強度で韓国らしさを表現した。
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Rikers島に代わる拘置所4棟が全棟着工 NY市、街なかに建てる
ニューヨーク市がRikers島の収監者を移すため、クイーンズ、ブルックリン、マンハッタン、ブロンクスに拘置所4棟を新築する。マンハッタン分の着工で全棟が工事に入った。設計はHOK、CetraRuddy、Michael Gravesなど。地元では反対が続く。
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窓を開けてバス待ちの人と話せる集会室 英ヘイスティングズ、旧建物をコミュニティセンターに
ロンドンの設計事務所IF_DOが、英ヘイスティングズの荒れたヴィクトリア朝の建物を解体せずに改修し、コミュニティセンター「Eagle House」にした。1階と地下1階は無料の集会室、その上3層は家賃を取る仕事場と若者向けの相談室。
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客用の住戸を住める収蔵庫に ロンドン芸術大学、学生と卒業生の117点を買い上げ
ロンドン芸術大学が学生・卒業生の作品117点を買い上げ、来客用の住戸「Atterbury Flat」に置いた。支払いは6万1686ポンドで予算の91.98%が制作者へ直接渡った。泊まった人が使うための、住み込める学生作品アーカイブ。
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マイアミ川沿いに60階建て ブガッティが米国初のブランド分譲住宅、183戸
自動車ブランドのブガッティが、マイアミ川沿いのブリッケル地区に60階建ての高層住宅を計画した。設計は米Brandon Haw Architecture、内装はYabu Pushelberg。183戸とペントハウス4戸で、同ブランドが米国で手がける初のブランド住宅になる。
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道具ひとつでスツールを作る課題 英RCAの学生23点をロンドンで展示
英王立芸術大学院のデザインプロダクツ修士課程が、使う道具を一つに絞って最小限の素材でスツールを作る課題を出した。ステンレス定規10本、溶かした蝋燭、削った吸音フォーム。23点をロンドン・デザイン・フェスティバルで展示した。
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ゴミ箱とアイロン台に鮮やかな柄 インカ・イロリ氏、ブラバンシアと日用品8点
ナイジェリア系英国人のデザイナー、インカ・イロリ氏が、オランダの家庭用品ブランド、ブラバンシアと組んでゴミ箱3種、アイロン台、物干しラックなどをデザインした。黄とオレンジと紫の柄で、8点すべて限定販売。
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ハンギングバスケットを収集品に ロンドンで10人のデザイナーが再解釈展
デザインギャラリーSlanchaの課題に応え、10人のデザイナーが軒下の吊り鉢を作り直した。溶かしたポリスチレン廃材、レーザー切断した鋼、3Dプリントの器。ロンドン・デザイン・フェスティバルの一環。
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握るとデータセンターの稼働音が鳴るぬいぐるみ 米Basuraが風刺キャンペーン
米ニューヨークのクリエイティブ会社Basuraが音楽家Big Dataと組み、握るとバージニア州のデータセンターの音が鳴るぬいぐるみ「Bezzy」を20体制作。AI向け施設の建設ラッシュを保護動物の里親募集になぞらえて風刺する。
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ライフジャケットに変形するトートバッグ、NYの作家5人が発表 気候変動週間に合わせ
ニューヨークの5人組が、紐を引くと膨らんでライフジャケットになるトートバッグ「Lifeline」を制作した。変形は約15秒。地下鉄の浸水を発端とする非売品の概念作品。
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バレンシアに新中央駅計画、RSHPとERREが曲面屋根案発表
建築事務所RSHPとERREがスペイン・バレンシアの新中央駅計画を発表。線路を地下に移して地上を線状の公園にし、既存の北駅と広場でつなぐ構想。完成時期は未公表。
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バタシー発電所再開発、最終フェーズ計画を見直し
ロンドンのバタシー発電所再開発で、残る約6.5ヘクタールの跡地について設計事務所スタジオ・エグレット・ウェストが「より通り抜けやすい」新マスタープランを提出。2008年のラファエル・ヴィニオリ案を書き換える。
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ラスベガスのNFL球場、駐車場2区画を広場に転換へ 地下トンネル駅も設置
建築事務所グリムショーが、ラスベガスのアレジアント・スタジアム入口を再設計する計画を公表。駐車場2区画を持ち上げた広場に変え、その地下にボーリング・カンパニーのトンネル駅を組み込む。
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米デンバー、座席付き電動三輪車をシェア導入 立ち乗りが難しい人にも
米シェアマイクロモビリティ大手Veoが、立ち乗りが難しい人向けに座席付き電動三輪車「Rover」をデンバーで試験投入した。
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フェーマルンベルト・トンネル工事、デンマーク沿岸に30万平方メートル造成
バルト海を横断するフェーマルンベルト・トンネルの工事で出た海底の掘削土が、デンマーク南部の沿岸に30万平方メートルの土地として積み上げられた。塩性湿地と池を備えた自然地として整備される。
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宇宙時代建築フツーロハウス、数十年ぶりに新造しヘルシンキで展示
円盤型のフツーロハウスが、野ざらしだった当時の型を修復して数十年ぶりに新造された。マリメッコが内装を手がけ、ヘルシンキ・デザインウィークで公開された。型はあと4〜6棟で破棄される。
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世界最大のクルーズターミナル、マイアミで竣工 3隻同時発着に対応
設計事務所アークテクトニカが手がけたMSCクルーズターミナルがマイアミに完成した。延床4万5700平方メートルで規模として世界最大、1日3万6000人をさばき、大型船3隻を縦に並べて同時に着けられる。
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聴覚障害者向けAI警報装置が英国ジェームズ・ダイソン賞受賞
人工内耳を使うデザイン専攻の卒業生が、ノックや火災警報の音をAIで聞き分けて振動と光に変える携帯型装置「SIVO.GO」を開発し、2026年の英国ジェームズ・ダイソン賞を受賞した。
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メゾン・エ・オブジェ2026、新人枠に南アフリカの7組が登場
パリ近郊の見本市メゾン・エ・オブジェの新人賞「ライジングタレント」が2026年、南アフリカの7組のデザイナー・スタジオを選出。家具や照明、ラグに、それぞれの文化的背景が表れている。
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色検知で焼き加減調整するトースター、Sage Appliancesが発売
キッチン家電ブランドSage Appliancesが、パンの色の変化をセンサーで毎秒最大10回測って焼き上がりを判定するトースター「Eye Q」を発売した。時間ではなく焼き色の濃さを指定する方式。
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HS2工事の掘削土でビスケット型タイル、オールド・オーク・コモン駅に
建設中の英HS2オールド・オーク・コモン駅の掘削で出た粘土12トンを使い、中東菓子マアムールの木型をかたどった壁タイルが作られている。地元の移民の菓子職人の物語を巨大インフラに刻む試み。
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チェコ・イフラバに新アリーナ完成、赤いジグザグ外壁で覆う
建築事務所Chybik + Kristofが、チェコ中部イフラバに市営アリーナを完成させた。市の象徴であるハリネズミの針にたとえられる赤いジグザグ外壁を持ち、屋上には一般に無料開放される230メートルのランニングトラックが載る。
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ベルリンのデザイン祭「カレンツ」、ドイツ産業界への不満表明
ベルリンで開かれたデザインフェスティバル「Currents」の創設者2人が、ドイツの産業界はもうデザインに開かれていないとDezeenに語った。公的資金は得られず、参加ブランドの出資で成り立つ分散型の催しとして始まった。
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ブロイヤー家具90周年、Isokonがマスール樺材で限定再解釈
デザインギャラリーBéton BrutとメーカーIsokonが、マルセル・ブロイヤーが1936年に設計した4点を、渦巻き模様の入った希少なマスール樺材で作り直した。ロンドン・デザインフェスティバルで公開される。
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ブルガリの巨大な蛇のオブジェ、NYハイラインに一時出現
ブルガリの象徴セルペンティをかたどり、空気で膨らませた巨大彫刻が、ニューヨークのハイラインに現地9月20日まで期間限定で登場した。
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見た目が医療機器に見えない介助椅子、米国の起業家が10年かけて開発
米国の起業家が両親の介護経験から着想を得て、高級家具のような見た目のリフトチェア「AWEchair」を10年かけて開発。福祉機器のデザインを問い直す事例。
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ソウルのデザインマイアミ、韓国伝統工芸を現代化した作品展示
韓国ソウルで開かれたデザインマイアミの企画展「イン・シトゥ」で、螺鈿の椅子や紙撚りの照明など、伝統工芸の技法を現代のデザインに翻訳した作品が並んだ。Dezeenが7点を選んで紹介している。
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仏ユクロニア、パリ・デザインウィークでグラン・パレに巨大花装飾を設置
フランスのデザインスタジオUchroniaが、改修を終えたグラン・パレのアンタン円形広間に巨大な金属の花「Le Grand Bouquet」を据えた。周囲には円形のベッドが置かれ、来場者は寝転んで天井を眺められる。
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英キングズリン、旧ナイトクラブを図書館に改修
英ノーフォーク州キングズリンで、ナイトクラブと駐車場、小売店だった廃墟同然の建物がHudson Architectsの設計で公共図書館に生まれ変わった。町外れにあって使われていなかった図書館を中心部へ移す狙い。
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BTタワーをホテルに転用、屋上プール計画をOrmsが申請
建築事務所Ormsが、ロンドンのBTタワーをホテルに転用する計画をカムデン区に申請した。ポディウム上に一般利用できるプールを設け、177メートルの塔の上層部を1981年以来初めて公開する構想。
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仏スタジオKO、タシケントの路面電車車庫を現代美術センターに改装
フランスの建築事務所スタジオKOが、ウズベキスタン・タシケントの1912年築の路面電車車庫を現代美術センターに改装した。暗い地下トンネルから「バシリカのような」大空間へ導く動線が核になっている。
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ブリスベンの高層オフィスタワー、銅色の楕円形日除けで覆う
オーストラリア・ブリスベンの30階建てオフィスタワー「205 North Quay」に、亜熱帯の強い日差しをさえぎる銅色の楕円形シェードが設置された。伝統的なクイーンズランダー住宅に着想を得て、自然換気で省エネも図る。
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ダイソン初の電動歯ブラシ「CameraJet」発表 フロス代わりのマウスウォッシュ噴射搭載
英ダイソンが初の電動歯ブラシ「Dyson CameraJet」を発表した。カメラで狙いを定めて歯間にマウスウォッシュを噴射し、デンタルフロスの代わりとする機能を備え、歯磨き・フロス・洗口を1台にまとめた。
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デンマーク家具ブランド、自社ソファの「偽物」を自ら発売
デンマークの家具ブランドOMHUが、人気ソファベッドTeddyの「偽物」を自ら作り、TemuやEtsyなど偽物が売られる場で安く限定販売した。コピー文化への注意喚起とマーケティングを兼ねた試み。
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アアルト大学とバガブー、オレンジの皮と卵パックでベビーカー試作
フィンランドのアアルト大学の学生がオランダのベビーカーブランド、バガブーと組み、オレンジの皮のキャノピーや卵パック再生フォームなど生分解性素材ずくめのベビーカーを試作した。
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英デザイナー、ウエストウッドの余剰生地で「ファッション家具」制作
ロンドンのデザイナー、オリバー・スティフが、ヴィヴィアン・ウエストウッド提供のデッドストック生地やレザー端材を使い、コルセットに着想を得た彫刻的な家具シリーズを発表した。
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英デザイン産業、小売超え国内総付加価値で最大の貢献分野に
英デザイン協議会の報告書によると、英国のデザイン産業は2019年から40%成長し、2023年の粗付加価値額は1367億ポンド。小売業を上回り、単一分野として国内経済への最大の貢献分野になったという。
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ロンドン、廃船改装の運河サウナ船が2週間ごとに移動運航
建築集団Badweatherが17メートルの運河ボートを改装し、薪サウナや水風呂を備えた移動式入浴施設Soakを開設。上下水道や電力網に頼らず、ロンドンの運河沿いを2週間ごとに移動する。
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石の外骨格が支える「世界初」の高層集合住宅、ロンドン北部に完成
ロンドン北部の集合住宅Petra Heightsが完成した。コンクリートコアも鉄筋も使わず、1000トン超の火山岩の外骨格だけで建物の重量と風荷重を支える構造で、設計者らは「世界初」とうたう。
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ロンドン塔周辺の高層開発、世界遺産への影響めぐり保存機関と金融街が対立
英政府の諮問機関ヒストリック・イングランドが、金融街シティの新たな都市計画がロンドン塔の世界遺産としての地位を脅かすと主張。オフィス開発を進めたいシティ側と審理で対立している。
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NYのシェア自転車を減速させる装置、家賃負担を体で感じる試み
ニューヨークのアーティストが、家賃負担の重い地区を通るシェア自転車Citi Bikeを減速させる自作装置を制作した。データとデザイン、自転車便配達員としての経験を組み合わせたプロジェクト。
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スイスの建築家、無料DLできる42平米木造住宅の設計図を公開
建築家クリスティヤン・マルコッチが、あらゆる敷地に対応できる寝室2部屋・床面積42平米の木造住宅「Plana House」の設計図一式を無料公開した。
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Fitbit創業者、家族の健康を見守るAIリストバンド発表
Fitbit共同創業者のジェームズ・パーク氏とエリック・フリードマン氏が設計したAIアプリ「Luffu」の最初のハードウェアとして、家族の健康をまとめて見守るリストバンド「Luffu Link」が発表された。
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英国のPOORコレクティブ、トレリックタワー着想の絨毯発表
ロンドンの社会派デザイン集団POOR Collectiveが、ブルータリズム建築トレリックタワーに着想を得た手織り絨毯「Power」を発表。ロンドン・デザイン・フェスティバルで展示予定。
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米エメコ、フォスター設計の椅子巡りザラホームを提訴
米家具ブランド、エメコが建築家ノーマン・フォスター設計の椅子とスツールを模倣したとして、スペインのザラホームをドイツ・ハンブルク地方裁判所に提訴した。
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MADとStantec、LAのルーカス美術館を開館前に公開
建築事務所MADとStantecが手がけたロサンゼルスのルーカス・ナラティブアート美術館。1200枚超の曲面パネルを使い、13エーカーの敷地に5階建てで、今月開館予定。
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スヌーピー、NYでファッション展 BODEら新世代デザイナーが新作
NYマンハッタンでスヌーピーのファッション展が開幕。BODEやサンディ・リャンら現代デザイナーが新作を発表し、歴代の名門ブランドとの共演の歴史も紹介する。
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OMA共同創設者エリア・ゼンゲリス氏死去、89歳
建築設計事務所OMAの共同創設者で建築教育者のエリア・ゼンゲリス氏が8月30日、89歳で死去した。詳細は公表されていない。
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HS2オールドオーク・コモン駅、建設進捗を写真公開
英ロンドン西部で建設中の高速鉄道HS2オールドオーク・コモン駅の建設写真が公開された。WilkinsonEyreとWSPが設計、HS2用6面とその他8面のホームを備える。
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ルイ・ヴィトンとシンガーが手掛けたポルシェ911、2台の異色改造車
ルイ・ヴィトンとポルシェ改造の名門シンガーが共作した2台の911を発表。腕時計工房や革工芸の技術を車に持ち込んだ試み。
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バレアレス諸島の公営住宅モデル、Obel賞2026受賞
スペイン・バレアレス諸島の住宅公社IBAVIによる公営住宅事業が、建築分野のObel賞2026を受賞した。調達・設計・建設の持続可能な手法が評価された。
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チェコの機械工場内にギャラリー、KOGAAが一角を改装
チェコの建築事務所KOGAAが、稼働中のシュメラル機械工場複合施設内の小屋を展示・イベント空間に改装した。同施設で計画される一連の改修の第一弾。
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ブルックリンのCraighill、歴史的意匠から携帯ライター再設計
ブルックリンのデザインスタジオCraighillが、レバー式点火機構と火消し機能を備えたステンレス鋳造の携帯ライター「Swingtop Lighter」を発表した。
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イッタラ、サビーネ・マルセリスと初コラボ 水面の光表現
フィンランドのガラスブランド、イッタラがデザイナーのサビーネ・マルセリスと初のコラボ。水面に揺れる光をガラスの内側の波模様で表現したランプと花瓶のコレクション「ウンダ」を発表した。
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エジプトの伝統帆船を再生した船「Kemetale」、ナイル川に「ゆっくり旅」を呼び戻す
エジプトの伝統帆船ダハビーヤを現代的な内装で再生した船「Kemetale」が、ルクソールとアスワン間で途中で自由に立ち寄れる旅を提供している。
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AI映像監視に対抗、ベルリンで無効化する迷彩シャツ登場
ベルリンのコッツブッサー・トーア駅で2026年8月に始まるAI映像監視の試験導入に対し、デザイナーのジーモン・ヴェッケルト氏がAI検知を妨げる迷彩柄シャツ「デジタル・カモフラージュ」を発表した。
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英ホートン・フェスティバル、2026年の野外アート5選
英ノーフォークの音楽フェスティバル、ホートン・フェスティバルのアートプログラムから、木材と茅葺きのパビリオンやビンテージ・キャンピングカーを使ったレーザー展示など5点をDezeenが紹介した。
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ランボルギーニ意匠のベビーカー、500台限定で発売
英ベビーカー老舗シルバークロスがランボルギーニと組み、車のディテールを取り入れた限定ベビーカーを発売した。価格は約75万円。
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A24、ニューヨーク最古のオフブロードウェイ劇場を改装完了
映画制作会社A24が初の実店舗拠点として、ニューヨーク最古のオフブロードウェイ劇場チェリーレーン・シアターをLeroy Street Studioと改装。上演・上映両用の施設として名称と劇場機能を維持する。
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米LAのブルータリズム建築、集合住宅に転用へ 用途転換条例で
ロサンゼルスの1970年代ブルータリズム建築、旧サンキスト本社ビルを建築事務所KFAが95戸の集合住宅に転用する。歴史的建造物指定と用途転換条例の改定を活用した計画だ。
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フォスター+パートナーズ、群知能ロボットの木造建築実験に着手
英フォスター+パートナーズが大学と共同で自律ロボット・ドローン群による現場木造建設プロジェクトSWIFT-Buildを発表。EU欧州イノベーション会議から400万ユーロの研究助成を獲得した。
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ミュンヘン家賃高騰への皮肉、木に固定した1平米オフィス
独建築事務所Opposite Officeが、ミュンヘンの高い賃料への皮肉として1平米の木上オフィス「Baumhaus Office」を制作、ワイマールのバウハウス大学構内の木に設置した。
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米政権、ケネディセンター解体を検討 老朽化理由に円形劇場案も
ワシントンDCのケネディセンター改修を巡り、トランプ政権が既存建物の解体と円形劇場への建て替えを検討していると司法省が今週表明した。
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IKEA、Xboxとゲーミング家具コラボ発表 Gamescomで公開
ドイツ・ケルンのGamescomで、IKEAとXboxが共同開発したゲーミング家具コレクション「YXSTABY」が発表された。全9点で、巨大なアナログスティック型スツールなども含む。
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稼働サウナを劇場に転用 エディンバラ演劇祭で「サウナシアター」
英デザイン事務所Studio Three Sixtyが、実際に使えるサウナを劇場に仕立てた「Sauna Theatre」をエディンバラ・フリンジ演劇祭向けに制作。約80人収容
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米バーモント州、観光ブランドのロゴを刷新 DNCOが手がける
米バーモント州観光局が、丘や川の地形をロゴに落とし込んだ観光ブランドを新設。デザイン会社DNCOが制作を担当した。
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アマゾンの森に研究拠点、地元建築事務所が米大学と建設
エクアドル・パクト・スマコで、地元建築事務所Caá Porá Arquitecturaが米フランシス・マリオン大学の委託を受け、地域住民と共にアマゾン熱帯雨林の研究用パビリオンを建設した。
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設計大手事務所、AI活用実態を建築誌が独自調査
建築専門媒体DezeenがSOMやFoster + Partnersなど大手設計事務所に取材し、設計や分析でのAI活用状況を調査。26社が使用実態を回答した一方、27社は回答を断るか無回答だった
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スウェーデン住宅開発企業、床面積1.9平米の「極小住宅」を発表
スウェーデンの住宅開発会社Riksbyggenが広告代理店BBDO Nordicsと共同で、25歳が購入可能な広さを基準にした3戸のミニ住宅を制作。最小は床面積1.9平米。
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マイアミ市民投票、キャンデラ設計の海洋競技場再生を承認
米マイアミ市の投票で、1963年建設のマイアミ海洋競技場の改修管理をオーク・ビュー・グループに委ねる案が承認された。同施設はハリケーン被害で1992年から閉鎖されている。
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英建築家登録制度、実務経験2年要件を撤廃
英国建築家登録委員会(ARB)が建築家登録に必要だった実務経験2年要件を撤廃。研修生記録制度の新設や雇用主向け指針も導入する。
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ベルリンAI監視カメラ実証実験、検知逃れる迷彩シャツ登場
デザイナーのジーモン・ヴェッカート氏が、ベルリンのコットブッサー・トーアでのAI映像監視実証実験に応答し、人物として認識されにくい迷彩柄シャツ「Digital Camouflage」を製作した。
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NY市、マンハッタンで世界最高層の拘置施設着工
ニューヨーク市がライカーズ島拘置所閉鎖に伴い建設する区ごとの新拘置施設のひとつ、マンハッタン拘置施設の敷地整備が始まった。HOK設計の超高層建物。
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英ホートン・フェスティバルに茅葺きの木造タワー設置
英国ノーフォークの音楽フェス「ホートン・フェスティバル」で、Cella CollectiveとMitre & Mondaysが持続可能な葦を使った茅葺きの木造タワー「Water Tower」を設置した。
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ケララ州丘陵地、花崗岩の農家の下に野外寺院
インドの設計事務所Evolving Radical Aestheticsが、ケララ州コーリコード近郊マラバル丘陵に、退職した夫婦向けの農家住宅Ushasを完成させた。擁壁に野外寺院を組み込んだ設計。
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オランダ、切妻屋根1つに2軒の家 テトリス状に設計
オランダのWoonpioniersがユトレヒト近郊コーテンに完成させたCoHouseは、地元自治体の規制で1つの切妻屋根の下に2家族の住まいを収める必要があり、パズルのように組み合わせた設計で対応した。
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米ベルビュー、12階建て木造オフィス棟計画 全米最高に
Waugh Thistleton ArchitectsとMithunが米ワシントン州ベルビューに12階建ての木造オフィス棟「Bevel」を設計。完成すれば米国最高層の木造オフィスビルとなる。
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フローニンゲン美術館「もっと有名になっていい」と芸術監督
オランダ・フローニンゲン美術館の芸術監督ロース・ゴルツァクが、ポストモダン建築との連携を深めながら現代美術に注力する方針をインタビューで語った。
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アムステルダム公立図書館、木造の解体可能な新館開設
アムステルダム公立図書館OBAが、地元建築事務所3社設計の木造施設OBA Next Labを開設。図書館・映画館・カフェ・イベント空間を備える延床1175平方メートルの解体可能な建物。
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アイブ設計のフェラーリ初EV「Luce」、オークションで4000万ドル落札
Jony IveとMarc Newson設計のフェラーリ初電気自動車「Luce」量産第1号車が、RM Sothebysのチャリティオークションで4000万ドルで落札された。新車のオークション落札額として過去最高。
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エアコンなし猛暑14日サバイバル、パリ舞台の異色ゲーム発売
Blue Hood Gamesがパリのアパートでエアコンなしの14日間熱波を耐え抜くサバイバルゲーム「Europe Heatwave Simulator」をSteamで公開した。
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ハインツ、流量調整できるケチャップキャップを限定発売
米クラフト・ハインツが、スナップ式に切り替えてケチャップの出る量を3段階で調整できる限定キャップ「Love Lid」を発売した。開発のきっかけはRedditの議論だという。
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ジャッドが遺した「砲兵庫」修復へ 空調を入れないまま作品を守る 米マーファ
米テキサス州マーファのチナーティ財団で、ドナルド・ジャッドの切削アルミ作品群を収める「砲兵庫」2棟の修復が始まる。眼目は、機械設備の無い建物に見えない換気を仕込み、空調なしのまま作品を守ることにある。
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KKKが建てた劇場を、標的にされた側が買い取って劇場に戻す 米テキサス
1924年にKKKが講堂として建てた米フォートワースの建物を、芸術文化の拠点へ改修する設計案が公表された。所有するのは、KKKに標的にされてきた人々の団体でつくる連合体である。
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ズントーの建築を14年撮り続けた3D映画、ブラッド・ピットが製作総指揮に
ヴィム・ヴェンダースがスイスの建築家ピーター・ズントーと組んで14年撮影を続けてきた3Dドキュメンタリーに、ブラッド・ピットが製作総指揮として加わった。ピットはズントー設計のLACMA新館を郡の公聴会で擁護した経緯がある。
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渡り鳥10万羽の湿地に、自然へ溶け込ませない鋼の塔 中国・武漢近郊
武漢市近郊のチェンフー湿地の野鳥保護区に、高さ19.8メートルの観察塔が完成した。ほぼ全体が階段でできており、設計した上海の事務所は、自然を隠すことも真似ることもしなかったと説明している。
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上海のリナ・ボ・バルディ展、名作の池は原寸で床から浮いている
ブラジルの建築家リナ・ボ・バルディの中国初の大規模展が上海で開かれている。代表作SESCポンペイアの屋内の池をロビーに原寸で作ったが、本物のように地面へは埋めず、床からわずかに浮かせた。
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IKEAが「アートオブジェ」22点を9月発売 全て200ポンド未満
IKEAが限定コレクション「KONSTRUNDA」を9月1日に世界で発売する。作り手7人による22点は全て200ポンド未満で、制作を率いた担当者は今回の依頼が機能から始まったものではないと語った。
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コペンハーゲンのティボリに日本の街 異国趣味との境目を運営が語る
コペンハーゲンの遊園地ティボリが、日本の街並みを写した2000平方メートルの新エリア「ヒカリ」を開いた。愛知県産の屋根瓦60トンを運び、村上隆の作品を置く。異国趣味との境目について運営が語っている。
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英バービカン団地の意匠を写した雑貨23点 音響パネルがランプに
ロンドンのブルータリズム建築バービカン・エステートと家具通販Made.comが、雑貨23点を共同発売した。コンサートホールの音響パネルがランプに、コンクリート柱が椅子の側板になるなど、建物の細部を製品に翻訳している。
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「悪魔のミルク」ゴムの家具 暴力の歴史を問う作品発表
デザイナーのシャハル・リヴネ氏が家具作品集「The Devil's Milk」を発表した。労働ノルマを量った秤、産地の木を埋め込んだ戸棚、人の皮膚を模したベンチの3点で、ゴムの富を支えた搾取の歴史を問う。
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バリのデザイン祭典「Jia Curated」、もみ殻や塩のパビリオン披露
バリ島で開かれたデザインの祭典「Jia Curated」の第5回で、もみ殻と再生プラスチックの床、ヒマラヤ産の塩レンガ、ゴムノキの集成材でできた8つのパビリオンが並んだ。会期後に公共の展望台として残る作品もある。
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カタルーニャの繊維倉庫を木造オフィスに改修、かつて12の工場が集った町で
スペインの建築事務所NUA Arquitecturesが、かつて12の工場が集った町で操業を続ける繊維会社Tuvatèxtilの倉庫を改修した。既存の躯体の内側に、木とガラスの間仕切りで「建物の中の建物」となるオフィスを組み込んでいる。
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ニューヨークの独高層ビル「ジャーマン・ハウス」、外壁と内装を刷新へ
独ザウアブルッフ・ハットンと米スタジオ・ギャングが、国連本部近くに立つドイツの高層ビル「ジャーマン・ハウス」の改修設計者に選ばれた。色の帯の外壁に太陽光発電を組み込み、建て替えずに建物の寿命を延ばす。
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アンゴラの首都に、既存の樹木を囲んで建てた図書館が完成
スペインの建築事務所Typsa Arquitecturaが、アンゴラの首都ルアンダに敷地の成木を伐採せず残した図書館を完成させた。曲面コンクリート屋根の円形開口が木々を囲み、通気式の二重屋根が機械に頼らず建物を冷やす。
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オーストリアに鏡張りの天井持つ科学パビリオン完成
オーストリアの研究機関ISTAのキャンパスに、来場者向け施設「VISTA Science Experience Centre」が完成した。波打つ天井を数千枚の鏡のタイルが覆う、円形のガラス張りパビリオンだ。設計はオランダのStudio Maks。
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根ごと掘り出したトウヒ18本を柱に、ノルウェーの海辺コテージ完成
ノルウェーの建築スタジオHelen & Hardが、根を付けたまま掘り出したトウヒの木18本を枝分かれする柱に使った海辺のコテージ「Cabin Sande」を完成させた。バイキング時代の造船技術に着想を得た構造だ。
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NZオークランドに木造の『グラウンドスクレイパー』完成 家電大手2社の統合本社に
ニュージーランド・オークランドで、地元産パイン材のダイアグリッド構造による約11,500平方メートルのオフィスビルが完成した。家電のフィッシャー&パイケルとハイアール・オーストラレーシアの統合本社で、同国最大級の大規模木造建築だという。
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米ユタ州の塩の大地に黒い布、地質の広大さを可視化する一時的アート
米ユタ州ボンネビル・ソルトフラッツに、可視光の99.9%を吸収する日本製の布で作った15メートル四方の黒い正方形が数時間だけ置かれた。ランドアート作品「Shadow of Light」を解説する。
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元マクラーレンのデザイナー、スーパーカーの発想でカーボン家具
元マクラーレンのデザイナー2人がカーボンファイバー製の高級家具ブランドEnnuaを立ち上げた。自動車設計の思想を家具に応用した限定199点の作品を紹介する。
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あべのハルカスの外装デザインで知られるセサル・ペリ、最後の作品はアルゼンチンの美術館
セサル・ペリが生前率いた最後のプロジェクトとされる美術館がアルゼンチン北西部に完成。100年以上屋外に置かれてきた女性彫刻家ローラ・モラの大理石彫刻6点を守るための建物だ。
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未開業のまま10年以上、ジョージアのコンサートホール解体進む
ジョージア・トビリシで、2012年の完成以来一度も開業しなかったコンサートホールの解体が始まった。設計したイタリアの建築事務所は「重大な文化的後退」と中止を訴えている。
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タンザニアの住宅改良、子供のマラリア44%減 研究で判明
タンザニアの健康住宅「Star Homes」に住む子供はマラリアが44%、下痢が30%少なかったとの研究がNature Medicine誌に掲載。「家」を介入手段にした世界初のランダム化比較試験だ。
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南極の木造研究基地、完成間近 居住性重視の設計に注目
ポーランドが南極キングジョージ島に建設中の木造研究基地アークトフスキ基地が完成間近。トウヒ集成材をコンテナ113個で運び、図書室やサウナも備えた研究者28人の「世界の果ての我が家」。
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英フォスター事務所、窓落下死亡事故めぐる裁判で無罪評決
ロンドンの高級マンション「コーニッシュ」から落下した窓で男性が死亡した事故をめぐる刑事裁判で、設計したフォスター・アンド・パートナーズは無罪評決。一方、開発会社と施工会社は有罪となった。
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隈研吾設計のV&Aダンディー、レゴ商品化目指す動き
隈研吾氏設計の美術館V&Aダンディーをレゴのスコットランド初の建物セットにしようと、ファン投票サイト「レゴ アイデア」でキャンペーンが進行中。地元の学校も後押しし、隈氏本人も支持を表明した。
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スウェーデンの汚染工業跡地に結晶形のサウナ、公共公園計画の第一歩
スウェーデン北部シェレフテオの除染を終えた工業跡地に、リチウムの結晶をかたどったピンク色の常設サウナが完成。汚染地を気候アクション公園に変える計画で最初の建造物となる。
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NYの画廊、100万個のビーズに来場者が飛び込む参加型展示
アーティストのCj Hendryがニューヨークの画廊に約100万個のパステルカラーのビーズを敷き詰め、来場者が入り込んでアクセサリーを作れる展示を開催している。
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米新興企業、危険作業の担い手を支援する「ケンタウロス型」ロボット発表
米新興企業Satyressが遠隔操作型ロボット「Threehalves」を発表。上半身は人型、下半身は四脚の高さ約2メートルの機体で、けがや死亡につながりかねない危険な現場作業を人間に代わって担うことを想定する。
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AIの建築パース、EUで表示義務化 現地8月2日発効のAI法第50条
EU AI法第50条が現地の8月2日に発効。写実的なAI建築パースは「ディープフェイク」として表示義務の対象になるとみられ、違反には最大1500万ユーロの罰金もあり得る。
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AIに「誤読」させるフォント登場 データ収集対策で開発
AIチャットボットに文字を誤読させる特殊フォント「Decoy Font」が登場。データスクレイピング対策としてMixfontが開発した。
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深センの研究者、生きた菌糸体でできた自己修復ドレスを開発
中国・深センの研究チームが、生きた菌類でできた自己洗浄・自己修復するドレスを開発。染色や紫外線対策も菌の組み合わせで実現する新素材の仕組みを解説する。